ジャックポットシティは1998年から運営している、老舗のオンラインカジノ。
日本語に対応しており、日本人向けサポートも実施しているので、日本人にもおすすめです。
イギリス領マルタ共和国政府発行のライセンスを取得しており、安心して遊ぶことができます。
出金方法や出金条件、出金手数料など徹底解説。
ジャックポットシティの出金方法はエコペイズのみ!
ジャックポットシティの出金方法はエコペイズのみです。
エコペイズはイギリスの会社によって運営されている、電子決済サービス。
英国金融庁に認可されており、安心して利用できます。
ジャックポットシティだけでなく数多くのオンラインカジノに対応しているので、口座を開いていない人は、登録しておきましょう。
ジャックポットシティの出金に必要な条件
ジャックポットシティの出金ですが、入金した現金の出金とボーナスの出金で条件が異なります。
現金の出金ですが、公式サイトには出金条件が明記されていません。
しかし、一般的には入金した金額と同額以上ベットしていたら、問題なく出金ができます。
次に、ボーナスの出金条件ですが、基本的にもらったボーナスの金額の50倍の金額をベットすれば、出金可能。
例えば、入金ボーナスで400ドルを獲得した場合、400×50=20000ドル分をベットすれば、ボーナスの出金ができます。
しかし、ボーナスの出金条件に含まれていないゲームがあります。
含まれていないゲームは下記のとおりです。
- ルーレット
- SicBo
- Craps
- バカラ
- テーブルポーカー
- CasinoWar
- Red Dog
- Wheel of Winners
- Wheel of Riches
ボーナスの出金を目指して遊ぶ場合は、ゲームの選び方に注意しましょう。
ジャックポットシティは出金上限額がないのが特徴。
ジャックポットで高額な勝利金を獲得した際、一括での出金ができます。
また、最低出金額は通貨により異なります。
最低出金額の一覧がこちら。
- USD = 50
- CAD = 50
- EUR = 50
- GBP = 50
- CHF = 50
- AUD = 50
- SEK = 300
- INR = 2000
- PLN = 150
- NOK = 300
自分が利用する通貨の最低出金額を確認しておきましょう。
場合によっては本人確認が必要
ジャックポットシティから出金する際、出金申請の段階で本人確認が必要になる場合があります。
本人確認には以下の書類が必要です。
- 本人確認書類
- 住所確認書類
本人確認書類にはパスポートや運転免許証が使えます。
パスポートは、顔写真が記載されているページ、運転免許証は両面撮影しましょう。
住所確認書類には、公共料金支払いの明細や住民票が使えます。
氏名や住所が記載されているページを撮影しましょう。
ジャックポットシティの出金申請方法の流れをチェック!
ジャックポットシティの出金申請方法ですが、まずはメニューから『バンキング』を選択します。
その後、バンギング画面上部から『引き出し』を選択し、出金したい金額を入力します。
次の画面で、エコペイズに出金するための情報と金額を入力し、『次に』をクリック。
最後に、入力内容が間違っていないか確認し、『引き出し』をクリックしたら完了です。
出金申請後は審査期間などがあるので、出金完了まで一定期間かかります。
ジャックポットシティの出金手数料は?
ジャックポットシティからエコペイズへ出金する際、ジャックポットシティ内で出金手数料がかかることはありません。
しかし、エコペイズから出金し現金化するには、別の手数料が必要に場合があるので注意しましょう。
例えば通貨の換算が必要な場合には、1.25%~2.99%の手数料がかかります。
また、銀行送金やATMからの出金にも別に手数料が必要。
気になる人は、エコペイズからの出金にかかる手数料を確認しておきましょう。
ジャックポットシティの出金所要時間は?
ジャックポットシティからの出金所要時間ですが、出金申請から72時間以内に出金できます。
出金申請には24時間対応しています。
また、VIP会員になっている場合は、一般ユーザーよりも早く出金が可能。
しかし、本人確認が必要になった場合、本人確認書類の提出とその確認にかかった時間分だけ出金所要時間が伸びるので注意が必要です。
平日の17時~25時には日本語サポートが受けられるので、出金手続きや本人確認について分からないことがあれば、サポートに連絡しましょう。
ジャックポットシティから勝利金を出金しよう
ジャックポットシティからの出金方法や出金条件、出金手数料についてまとめました。
エコペイズからの出金にしか対応していないので、出金したい人は、まず、エコペイズに登録することから初めましょう。
また、出金の際に本人確認が求められる場合があるので、注意が必要です。
出金する際の手続きが増えるのが面倒な人は、事前に本人確認を済ませておきましょう。