DORA麻雀は、ネット上でリアルマネーを賭けて麻雀が楽しめるサイトです。
負けた人からは場外が取られない良心的な仕組みとなっていて、資金が少なくても始めることが出来ます。
DORA麻雀を始めるにあたって、入金の仕方は?出金の仕方は?とわからない人もいるかと思います。
今回は、DORA麻雀から出金する方法を解説していきます。
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目次
- DORA麻雀にはどんな出金方法がある?
- DORA麻雀からの出金方法
- 出金時にかかる手数料、限度額、出金時間は?
- 出金するには本人確認が必要
- 出金する際の注意事項
- DORA麻雀の安全性
- DORA麻雀の出金額は税金対象
- 出金に関する評判
- DORA麻雀で稼ごう
DORA麻雀にはどんな出金方法がある?
DORA麻雀の出金手段は、電子決済サービス、銀行送金、仮想通貨を利用することが出来ます。
出金手段が豊富で利用しやすいオンラインカジノサイトです。
- DORA麻雀の出金手段
- ecoPayz
- iWallet
- VenusPoint
- 銀行送金
- ビットコイン
DORA麻雀からの出金方法
DORA麻雀の出金方法について解説していきます。
- STEP1DORA麻雀にログインして、マイアカウントから出金を選択します。
- STEP2出金コンテンツ一覧から利用したい出金手段を選択します。
- STEP3出金額と口座番号を入力します。
- STEP4出金明細を確認して、反映されているか確認してください。
例としてiWalletを挙げましたが、他電子決済サービスも銀行送金についても同じ様な手順となります。
出金時にかかる手数料、限度額、出金時間は?
出金手段別、出金金額と手数料について解説していきます。
手数料はどの出金手段を利用しても無料となっています。
しかし、出金手段別によって、引き出せる最低金額および、最高金額が異なっているので注意が必要です。
出金手段 | 出金最低額/最高額 | 手数料 | 出金時間 |
---|---|---|---|
ecoPayz | 20ドル〜1,500ドル | 無料 | 48時間以内 |
iWallet | 10ドル〜1,000ドル | 無料 | 48時間以内 |
VenusPoint | 100ドル〜2,000どる | 無料 | 48時間以内 |
銀行送金 | 20ドル〜1,000ドル | 無料 | 48時間以内 |
ビットコイン | 1ドル〜1,000ドル | 無料 | 48時間以内 |
出金手数料について
上記で、手数料は無料と述べましたが、
原則としてDORA麻雀での出金手数料は、1週間に1度の出金に限り、手数料が無料となっています。
2回目からは、出金額の5%が徴収されます。
そのため出金する際は、週に1度までにすることをおすすめします。
出金するには本人確認が必要
これは、どのオンラインカジノでも行っておりますが、出金の際は、本人確認書類の提出を求められる場合があります。
その場合は、免許証やパスポートなどをスマホのカメラで撮影して、運営にメールに添付して送るようにしましょう。
個人情報を送るのに抵抗があるかもしれませんが、これはマネーローンダリング防止の観点で、不正に資金が使用されないようにするための対策となっています。

・住所確認書類
・クレジットカード画像(クレジットカード利用者のみ必要)
身分証明書
身分証明書として有効な書類は以下になります。
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・運転免許証
・パスポート
・マイナンバーカード
・住基ネットカード
・外国人登録証
上記をスマートフォンなどのカメラで撮影してサポートに送信します。
住所確認書類
住所確認書類として有効な書類は以下になります。
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・住民票
・銀行やクレジットカードの請求書
・公共料金の支払書
請求書に関しては発行から90日以内のものが有効となります。
クレジットカード
クレジットカードを入金手段として利用する方は、クレジットカードの画像も必要となりますので用意しましょう。
必要な画像はクレジットカードの表面のみです。
表面を撮影する時の注意点として、セキュリティ上の理由から、クレジットカード番号の最初の6桁と最後の4桁と有効期限と氏名部分のみ。中間の6つの数字は紙切れなどで隠して撮影しましょう。
有効期限と氏名はしっかり写しましょう。
出金する際の注意事項
出金する際の注意事項について、いくつか解説していきます。
出金は1日1回
DORA麻雀では、出金申請は1日に1回までとなっています。
1度出金申請をすると、24時間経過しないと再度出金申請することが出来ないので、出金申請する際はよく考えてからにしましょう。
出金手段は入金手段と合わせる
これも、オンラインカジノでは一般的で、出金に利用したい決算手段で入金履歴がないと、出金できないケースがあります。
クレジットカードで入金した場合を除いて、入出金手段は合わせるようにしましょう。
これもマネーローンダリング防止の観点からとなります。
DORA麻雀の安全性
現在の日本の法律では、日本国内の施設で賭け麻雀を始めとする、賭け事(カジノゲームや賭け麻雀)をすることは違法となります。
しかし、ライセンス(許可証)を取得していて尚且、海外で運営するオンラインでの賭博をすることに対しての裁く法律は無く、「グレーゾーン」となっております。
そのため、違法でもなく、合法でもないというのが正しい認識です。
DORA麻雀は、マン島政府のGambling Supervision Commission (‘GSC’)から正式にライセンスを取得している安全なオンラインネット麻雀ですので、安心してプレイできます。
DORA麻雀の安全性について知りたい方は下記記事を参照ください。
DORA麻雀の出金額は税金対象
DORA麻雀をはじめとするオンラインカジノの勝利金は、税金対象です。
勝利金は「一時所得」に分類され、確定申告を自分で行って納税しなければいけません。
しかし、年間50万円までは、控除されますので、それ以上稼いでしまうと税金を収める必要があります。
黙っていればばれないのでは?と思う方もいるかと思いますが、オンラインカジノの場合はバレます。
パチンコや競馬などのギャンブルの勝利金も一時所得に分類され、納税することが必要ですが、銀行を経由されないため、税務署はお金の流れを追うことが出来ず実質見逃されています。
オンラインカジノの場合は、必ず銀行を経由しますのでバレます。
税金対策としては、50万円以上稼がないことです。
ベット金額や負け多額は勝利金から差し引く事はできませんので注意です。
申告期間
申告期間は、現在の年の1/1~12/31までに得た勝利金を翌年の2月半ば〜3月中旬に確定申告をします。
申告方法
確定申告の方法はいくつか有り、税務署へ行って必要書類に記入して提出する方法や、国税庁のホームページからe-Taxを利用してオンラインで申告する方法があります。マイナンバーカードがあれば簡単に申請することができるのでおすすめです。
確定申告に必要な書類
確定申告を行うには下記の書類が必要です。
・源泉徴収票(オンラインカジノの場合、オンラインカジノからの入金記録などをメモして残しておきましょう)
・支払調書(オンラインカジノサイトから受け取れたり、記録が残っているのでコピーしましょう)
・経費の領収書(副業に関して使用した経費です。オンラインカジノの場合殆どないと思います)
上記書類があれば確定申告できます。最初は難しく感じるかも知れませんが、わからない場合は税務署へいって聞けば教えてくれるので、最初は直接税務署で確定申告して慣れてきたらオンラインでやることをおすすめします。
出金に関する評判
実際にDORA麻雀でプレイしている人たちの「出金」に関する評判について紹介していきます。
・DORA麻雀では数多くの無料トーナメントが存在し、幅広い金額があてるので「無料で大会に勝てるおばすぐ出金できてるよ!」そんな良い話しも可能
・ドラ麻雀負けっけが続いてるきたんかなら$ 500出金したん。$ 100からまたやり直し
・DORA麻雀の出金早いな。最速だと3,4時間でヴィーナスまでたどり着きます。
・それにしてもDORA麻雀、おもしろい。ちゃんと出金できますように
・出金できたらとりあえずはDORA麻雀メインかな
なんやかんやDORAが一番期待値高いよ
ちゃんとルールを守ればね・DORA麻雀は昨日残り全額出金したわ
無料トナメしかやんない事にした
なんというか俺のネト麻ブーム過ぎた感はある引用:Twitter
DORA麻雀はちゃんと出金できるオンラインカジノのようです。
本人確認をしっかりしていれば出金スピードも早いようです。
DORA麻雀では無料トーナメントも開催されているので、無料で稼げるチャンスもあります。
麻雀好きな方はぜひ遊んでみてください。
DORA麻雀で稼ごう
今回はDORA麻雀の出金方法について解説しました。
DORA麻雀の出金手段は豊富で、電子決済サービスや銀行送金はもちろんのこと、仮想通貨まで取り扱っている使いやすいオンラインカジノです。
日本で賭け麻雀をやることは法律で禁止されていますが、オンラインカジノ同様、DORA麻雀は海外で運営するサイトとなっており、ライセンスも取得していることから現在の日本の法律では違法にあらず、安全にギャンブルを楽しむことが出来ます。
麻雀に自身がある人、遊んで少しでもお小遣い稼ぎをしたい人は是非DORA麻雀を始めてみてはいかがでしょうか。